デッキを更に弄る

メインボード
土地23
血の墓所　4
悪意の神殿　4
山　7
沼　8

クリーチャー　24
ラクドスの哄笑者　4
ラクドスの切り刻み教徒　3
とげの道化　4
責め苦の伝令　4
生命散らしのゾンビ 3
冒涜の悪魔　2
ラクドスの血魔女、イクサヴァ　4

スペル　13
紅蓮の達人、チャンドラ　1
英雄の破滅　2
戦慄堀り　2
ミジウムの迫撃砲　2
究極の価格　1
破滅の刃　1
稲妻の一撃　4

サイドボード
冒涜の悪魔　2
死者の神、エレボス　1
死の国のケルベロス　1
破滅の刃　2
究極の価格　1
神々の憤怒　2
殺戮遊戯　2
エレボスの鞭　1
真髄の針　1
燃え立つ大地　2

☆メインボード
一際クサさを放っていた破壊のオーガはさようならしました。
ケルベロスも除去を増やした関係上、メインからだと逆にシャクられる要素が増えてしまった感があるのでサイドボードに。快楽殺人の暗殺者は弱くはないんだけど強い！とも感じられなかったので抜きました。
その空いた3枚のスペースに生命散らしのゾンビを投入、メインから緑絡みへの耐性を付けていく形にしてみました。黒以外にはアンブロだし、弱い事は書いてないよね。

☆サイドボード
大きく弄った。
楽だと思っていたコントロール相手だけれども、青白コンとやったらなんやかんやキツかったので殺戮遊戯を投入してみた。ここは囲いでもいいのかもしれない、要調整。
緑絡みのマナクリーチャー達、ネズミ、エスパー人間の人間クリーチャー達、復活の声　と当たる範囲の多い神々の憤怒をサイドに投入。
それらとのサイド後は冒涜の悪魔を増やして自分は当たりにくくする。予定。
地元のメタに合わせるとちょっと違う形になるんだろうけど、目標は何かしらのデカい大会！なので丸い感じのサイドボードに寄せてみました。


鬼斬の聖騎士とかいう壊れがキツすぎるんだけどあいつどうやって殺すの。